青梅永山丘陵の自然を守る会
オウメナガヤマキュウリョウノシゼンヲマモルカイ
永山北部丘陵の自然を保護し、安全で美しい里山づくりを目指す
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福島の現状は今? 原発事故いわき訴訟団団長 伊東達也さんのお話
原発震災から3年半 置き去り!
原発事故いわき訴訟団団長 伊東達也さんのお話
日時:平成26年9月21日(日)
午後2時~4時 開場:午後1時30分
会場:青梅市福祉センター2階
会費:無料 *ただし、被災者へのカンパを行います
原発事故当時4ヶ月の子がいた母親は「2か月、家族ばらばらの避難生活で心身とも疲れた。加害者が一方的に決めた賠償に納得できない」といいます。
損害はずっと続いているし、健康問題でも精神的不安や苦痛をまったく考慮していません。
これは福島150万人に共通しており、いわき市民だけでなく県民全体の問題だと自覚して訴えました。
(伊東達也)
原発事故いわき訴訟団団長 伊東達也さんのお話
日時:平成26年9月21日(日)
午後2時~4時 開場:午後1時30分
会場:青梅市福祉センター2階
会費:無料 *ただし、被災者へのカンパを行います
原発事故当時4ヶ月の子がいた母親は「2か月、家族ばらばらの避難生活で心身とも疲れた。加害者が一方的に決めた賠償に納得できない」といいます。
損害はずっと続いているし、健康問題でも精神的不安や苦痛をまったく考慮していません。
これは福島150万人に共通しており、いわき市民だけでなく県民全体の問題だと自覚して訴えました。
(伊東達也)
更新日 2014/09/13 14:02
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