吉川英治記念館
ヨシカワエイジキネンカン
小説 新平家物語 宮本武蔵 など書画類・資料を2万点 収蔵!
- 0428-76-1575
- 「アットちらしを見た」とお伝えください
- JR青梅線 二俣尾駅
- 見学・観光
- 駐車場 13台
- 提携駐車場
- 車いす
- 補助犬
- AED
- 東京都青梅市柚木町1-101-1
- http://corp.kodansha.co.jp/yoshikawa/index.html
- 10:00~17:00 入館は午後4時30分まで
定休日:月曜日
※祝日の場合は開館して翌日休み
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文学散歩「吉川英治と関東大震災」参加者募集中!
● 文学散歩「吉川英治と関東大震災」 ●
吉川英治が東京生活の第一歩を刻んだ両国周辺をめぐり、船橋屋でくず餅を食べながら歓談します
今回の文学散歩のテーマは、「吉川英治と関東大震災」です。
吉川英治は、生まれ故郷の横浜で苦難の10代を過ごした後、苦学の決意で単身東京に出ます。
横浜から鉄道に乗って上京し、深い考えもなく路面電車に乗って、なんとなくたどり着いた場所が、現在の墨田区両国周辺でした。つまり、そこが吉川英治が東京生活の第一歩を刻んだ場所となります。
今回の文学散歩は、そんな両国周辺から亀戸天神までの一帯を歩きます。
行程の最後には、吉川英治が看板の文字を書いた和菓子店・船橋屋で休憩し、歓談します。
興味のある方は、ぜひご応募ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:12月3日(土)
定員:20名
応募要項はこちら
吉川英治が東京生活の第一歩を刻んだ両国周辺をめぐり、船橋屋でくず餅を食べながら歓談します
今回の文学散歩のテーマは、「吉川英治と関東大震災」です。
吉川英治は、生まれ故郷の横浜で苦難の10代を過ごした後、苦学の決意で単身東京に出ます。
横浜から鉄道に乗って上京し、深い考えもなく路面電車に乗って、なんとなくたどり着いた場所が、現在の墨田区両国周辺でした。つまり、そこが吉川英治が東京生活の第一歩を刻んだ場所となります。
今回の文学散歩は、そんな両国周辺から亀戸天神までの一帯を歩きます。
行程の最後には、吉川英治が看板の文字を書いた和菓子店・船橋屋で休憩し、歓談します。
興味のある方は、ぜひご応募ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:12月3日(土)
定員:20名
応募要項はこちら
更新日 2016/10/19 18:00
「開館期間」並びに「休館期間」のお知らせ!
現在、吉川英治記念館は、原則として春季の3~5月、秋季の9~11月の6ヶ月間の開館となり、6~8月および12~2月が休館期間となります。
休館期間中も職員は在籍しておりますのでお問合せへの応対はしております。少人数で対応しておりますので、電話には出られない場合があります。
なるべくメールまたはファックスをご利用下さい。
メールは、吉川英治記念館ホームページのお問合せメールフォームからご利用いただけます。
【2015年 開館期間】
春 季:3月1日 (日) ~ 5月31日 (日)
秋 季:9月1日 (火) ~ 11月29日 (日)
【お問合せ先】
電 話:0428-76-1575 / FAX:0428-76-1936
問合せ用メール:renraku-yehm@mbr.nifty.com
▼ 開館日の詳細はこちらから。
イベントカレンダー
更新日 2015/04/01 17:05
入館料 (大人) 500円→400円
【提示条件】会計時
【利用条件】クーポンを印刷してお持ち下さい。
【利用条件】クーポンを印刷してお持ち下さい。
入館料 (学生) 400円→300円
【提示条件】会計時
【利用条件】クーポンを印刷してお持ち下さい。
【利用条件】クーポンを印刷してお持ち下さい。
入館料 (子供) 300円→200円
【提示条件】会計時
【利用条件】クーポンを印刷してお持ち下さい。
【利用条件】クーポンを印刷してお持ち下さい。